この事件のニュースを見るたびに、弁護士の傲慢さや何が何でも罪を軽くすればいいと言うよな考え方には疑問を持つ。
犯罪者自身に、自分の犯した罪を深く反省させてからの弁護であるはずなのに、罪を罪として認めない犯罪者を作り出しているのは彼らではないかと思えるような弁護団である。
彼らは、自分達の家族が本村さんと同じような犯罪に巻き込まれても、今と同じように犯罪者を弁護するのであろうか?
自分の時には別だと思っているのならば、最低の弁護士達であると思う。被害者を精神的にいためつけるような弁護の仕方、犯罪者に反省という心を芽生えさせないような弁護活動は、世の中をどんどん悪い方向に導いているように思われる。
事実を大きく捻じ曲げるような、弁護活動の仕方は、被害者の人権を愚弄しているように思う。
事実より刑を軽くすれば良いという弁護活動はいかがなものかと思う。
事実がわからなまま結審するのは、被害者家族にとって耐え難いものであると思われる。
多分、全国の国民は、あなた方弁護士団や加害者を許せない存在だと思っていると思います。
コメントを残す