先週一鉢の花を頂いてきました。いろいろな色の中から元気が出るように黄色の花にしました。食卓に飾っておいたのですが、今朝おきたら、昨日咲いたばかりの花が見当たりません。???????
よ~く見るとあちらこちらに、食いちぎられた様な跡が!!!!
ああ~~~~~~
にゃーにやられた。
そうです、我が家のねこにゃーは、元気な葉を見ると、食いちぎりたくなるようなのです。 毎夜 家族が寝静まった後に、いろいろいたずらをしているようなのです。
TEL.055-233-8873
〒400-0032 山梨県甲府市中央5-2-6
先週一鉢の花を頂いてきました。いろいろな色の中から元気が出るように黄色の花にしました。食卓に飾っておいたのですが、今朝おきたら、昨日咲いたばかりの花が見当たりません。???????
よ~く見るとあちらこちらに、食いちぎられた様な跡が!!!!
ああ~~~~~~
にゃーにやられた。
そうです、我が家のねこにゃーは、元気な葉を見ると、食いちぎりたくなるようなのです。 毎夜 家族が寝静まった後に、いろいろいたずらをしているようなのです。
昨日たらの芽を頂ました。
さっそく天ぷらにして、今年初で食べました。
彩で、ウドの葉も揚げ、山菜の天ぷらずくしでした。
一応甲府の町中に住んでおりますので、色々な皆様のおかげで旬を楽しむことが出来ます。
感謝の気持ちでいっぱいです。
昨日 信玄公祭り甲州軍団出陣が行なわれました。
大河ドラマの影響もあり10万人以上の人達が戦国絵巻を楽しんだとのことです。
当日雨が降って寒いので、地元民である私たちは、人の頭しか見えない沿道に行かず、TVで楽しませてもらいました。田中 健さんの山本勘助や若林 豪さんの武田信玄姿はさすがでした、。地元民の大将姿とは大違い、馬の乗り方も様になっているし、威風堂々の姿はとてもかっこよかったのです。
この祭りの初期の頃は、参加者が少なく、当社の社長も足軽役で参加したことがあります。とても寒く薄着の足軽役は大変でした。
県外の親戚のおじさんは、何年か前に参加者募集に応募して当たり、幸運にも、どこかの隊の大将役をやりました。とても喜んでいて、今でも話題になります。
桜の花と桃の花が同時に見られる丁度よい時期でした。
今日 ねこのにゃーを元気付けるためにまたたびを買ってきました。
ちょっと変わったねこなので、興味を示さないと思ったら大間違い。
ねこはまたたびが『大好き』は、本当のようで、今までにないくらいにはしゃいでいました。
相変わらず、今回買ってきた餌は、口にあわないようで拒否っています。
我が家の預かりネコのニャーは、えさを『愛情物語』に変えたとたんに食べなくなりました。
なんでやねん・・・・・・・
においはいいような気がするんだけど、まずいのかな~
デブネコだから、ダイエットをさせるようにもう少し様子をみてみようと思いますが、まだたっぷり2.5kあるのにどうすればいいんだ~
知人が、今朝5時おきで山ウドとセリを取りに出かけ、おすそ分けを頂きました。
皆さんは、どうやって食べてますか。我が家では、ウドは油でいためて塩コショウを軽くして、おしょうゆをちょっと入れて葉から茎まで全部頂きます。
せりは茹でて、おひたしで頂きます。
酒のおつまみにちょうどよいようです。
その他の、おいしい食べ方あったら教えてください。
3月25日発生した『能登半島地震』の緊急報告です。
被害を受けた住宅の特徴
① 瓦屋根・伝統工法が多く、外壁は土壁下地杉の下見板張りがほとんどだそうです。
② 地盤は比較的良いのか電柱の倒れ、液状化は少なく橋の段差は5cmですんでいる。道路の亀裂・陥没・うねりは狭いエリアでしか発生していない。
③ ブロック基礎・束石工法・無筋基礎は崩壊、傾きが見られた。新築も施工品質がしっかりしていない建物は、基礎の剥離が見られた。土間・たたき・犬走りの亀裂は非常に多い。
④ ブロック塀・石積塀は崩れ落ちているが、一方向のみとなっていた。(地震の揺れが北西から南東だけ強烈だったと推測される。)
⑤ 壁の量が少ない・木部の腐れ・シロアリ被害・土壁の崩壊が多く見られた。完全崩壊は少なく、傾いた家が多かった。まともな筋違いの入っている住宅は少なかった。
伝統工法の家は人の命を守ってくれたが、修復・再利用できない。
危険なのは、筋違い、合板で固めた家で、ホールダウン金物の無い家
柱や梁が細いにも関わらず、壁の少ない家。
住まいの構造改革推進協会発表より抜粋
長坂に高気密・高断熱・24時間換気の家造りを始めてから、新しい工法の建物を認知していただく大変さを痛感し、体感ハウスを造ることにしました。今から10年以上前です。
コンセプトは、結構建築費のかかるこの工法のローコスト化でした。ですから 見た目普通、中の設備も普通で展示場のモデルハウスとは大違いです。
最初は、ガスだったキッチンやお風呂場のボイラーもIHと電気温水器に変え『オール電化住宅』にリフォームしました。
コルクの床の快適さを体感して頂きたくてL・D・Kの一部に敷いてあります。
無垢材の良さを体感して頂きたく、床・壁・天井に無垢材を貼った部屋があります。壁の上部は消臭機能のある塗り壁を塗りました。消臭機能が良すぎて木の香りがなくなりましたが・・・・・・笑
打合せの部屋はプロジェクターと100インチのスクリーンでCDやビデオが大迫力で見ることが出来るようにもしました。これは、手持ちのスピーカーやビデオデッキ・CD機器等を組合わせて安価に作成いたしました。やって見たい方ご相談下さい。
等々、いろいろ実験しています。
新築のモデルハウスの性能が良いのは当たり前ですが、10年以上経った家の性能はどんな風なのか体験してみませんか。
古くなった体感ハウスの体験宿泊希望者はお気軽にご連絡下さい。
今から14年以上前に高気密・高断熱・24時間換気の家造りがあることを知りました。
1棟目は、長坂でお医者さんをやっておられたご高齢のお施主様の家でした。娘様ご夫婦のご紹介でした。ご高齢にも関わらず頭のやわらかい先生は、当社の『夏涼しく、冬暖かい快適な家になります。』の言葉に『そんな家があるのなら造ってみたい。』と娘様ご夫婦の『信じられない』という言葉押し切って建築していただきました。
結果は、それまで毎年冬季体調を崩されて何ヶ月も入院されていた奥様の入院が無くなり、「通風の痛みも和らぎました。」とのお言葉を頂きました。
娘様ご夫婦も完成見学会の時、日が落ちて寒くなった外部から中に入られてその暖かさに驚かれていました。
お施主様に喜んで頂いてよかったとしみじみ思いました。
本日、東京で開催されました『耐震技術認定社講習会』に参加してきました。1日講習で、一般診断という耐震診断の手法について勉強および試験を受けてきました。
国土交通省告示1793号『地域別地震係数』というのがありまして、耐震診断にはもちろん構造計算などにも用いられる係数ですが、実は、先日大地震が起きた能登半島付近、例えば「輪島市」などは、小さい数値(通常は1.0という係数に対して、0.9と軽減された数値)に設定されておりました。つまり過去の記録からみて、地震が来ないだろうとされていた地域に大地震が起こってしまったのですから、日本列島はいつどこにでも大地震が起きる可能性があるということです。
当社も小さいながらも、こうした地震に対して耐震工法・制震工法・免震工法と色々とありますが、状況に応じてご提案できるよう日々勉強しております。