阿波踊り会館の5階に、眉山に上るロープウェイがあります。
最後の阿波踊り見学でした。最後には見学者参加の阿波踊り大会!
優秀者二人が最後に選ばれます。
そう 踊りを踊るとき女性がかぶる笠の形をしています。
少し海が見えます。
映画で『眉山』というのがあるので、眉山ってどんな山と思い昇って見ましたが、夕方になり冷えてきて寒かった。
阿波踊り会館前の通りをまっすぐに行くと徳島駅があります。
TEL.055-233-8873
〒400-0032 山梨県甲府市中央5-2-6
阿波踊り会館の5階に、眉山に上るロープウェイがあります。
最後の阿波踊り見学でした。最後には見学者参加の阿波踊り大会!
優秀者二人が最後に選ばれます。
そう 踊りを踊るとき女性がかぶる笠の形をしています。
少し海が見えます。
映画で『眉山』というのがあるので、眉山ってどんな山と思い昇って見ましたが、夕方になり冷えてきて寒かった。
阿波踊り会館前の通りをまっすぐに行くと徳島駅があります。
うずしお公園内に本に載っているお店があります。
たいめし定食が売りです。
アクアエディに乗って、うずしおのポイントに出発です。
でも 泡のみ
みんな、上に上ってしまいました。
昨日のほうが、渦が大きい日だったようです。
TVで見るほど、うずが大きくない。
時間的にも、ちょっと早かったかな。
もっと大きなうずしおが見たいと思いました。
直島から高松行きのフェリーに乗り高松港に着きました。
高松の道を走っていたら『栗林公園』の看板が目に入りました。
『栗林公園』って、結構旅行ルートに出てくるじゃん。これは寄らなくっちゃ!
と寄り道をしました。
1時間で廻るコースを、30分でかけあし見学しました。
最初にこの木が目に入りました。
目に着くはずです。
樹齢100年以上のヒマラヤスギです。
松の枝が不気味にくねっています。
松の種類が違うのでしょうか?
見返り獅子
どこが?
ちょっと素敵な看板です。
日本最大のお茶室?
城主によっていろいろ流派が代わっているようです。
すばらしい景色です
この橋も有名な橋のようです。
詳しくは栗林公園のホームページをご覧下さい。
まだ見学していない場所がたくさん残っています。
次回はゆっくり説明を聞きながら見学したいと思います。
直島の事がTVで紹介されたので行ってきました。
しかし まだ 全部見れませんでした。
ベネッセに行っている時間がありませんでした。
地中美術館も1箇所見学できませんでした。
いつか 機会があったらまた行ってみたいと思います。
えっ!何これ?
この芸術性が良く解りません?
中に入るともっと何?
入って右手は2階床をぶち抜いた青い海らしき所に船があります。
左手は2階床をぶち抜いて、黒い部屋に舟の一部があっちこっちに強化プラスチック?らしきもので飾られております。
全部を繋げると1艘の舟になるとの事です。
上記写真の右手奥には、プラスチックで出来た自由の女神がいます。
解るかな~?
結構住宅地の細い道を歩いて行くとあります。
内部は、作品なので撮影ができません。
ジェームス・タレルの作品の為に、安藤忠雄氏が設計された建物です。
左手で壁を触りながら入って行きます。(私の場合)
『椅子があるので座ってください。』の声にも、暗くて解りません。
案内人は人の姿が解る様で、いろいろ注意を言ってきます。
こんな真っ暗な部屋のどこが芸術?
などと思っていると、突然目の前に、うすぼんやりとスクリーンが見えます。
写真家の杉本博司氏の設計です。
内部は撮影できませんでしたので、他で載っておりますので
興味のある方は見てください。
護王神社に行く手前にあります。
4部屋を取り払ってデジタルの数字が水をはった暗い部屋の中で点滅しています。
入口入ると木で出来た椿が部屋に置かれています。
たくさん置かれている部屋と一凛しかない部屋
静と動を表現しているのかな~?
車で島内30分でまわれるくらい小さな島ですがみどころたくさんあります。
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