梅図かずお邸の外壁の赤白が問題になっています。
外壁の色は、そこに住んでいる人より、周りにお住まいの方に影響を与えます。
真っ黒な色・ピンクの色・紫の色・黄色・真っ赤な色・オレンジ色などのビビッドな激しい色は色の持つエネルギーで周りに住まわれる人達の精神に影響を及ぼします。
紅白の色が好きならば、内部の壁に思う存分使えば良いと思います。
外壁は自分のものでありながら、公共性にも大いに関係しています。
自分の家だから、自分の好きな色に塗るというのは、色彩公害でしか無いと思います。
TEL.055-233-8873
〒400-0032 山梨県甲府市中央5-2-6
梅図かずお邸の外壁の赤白が問題になっています。
外壁の色は、そこに住んでいる人より、周りにお住まいの方に影響を与えます。
真っ黒な色・ピンクの色・紫の色・黄色・真っ赤な色・オレンジ色などのビビッドな激しい色は色の持つエネルギーで周りに住まわれる人達の精神に影響を及ぼします。
紅白の色が好きならば、内部の壁に思う存分使えば良いと思います。
外壁は自分のものでありながら、公共性にも大いに関係しています。
自分の家だから、自分の好きな色に塗るというのは、色彩公害でしか無いと思います。
これまで普通の断熱工事で建築された住宅では、血圧が急上昇、急降下する『ヒートショック』が増えてくる時期です。
『ヒートショック』とは、急激な温度変化が体に及ぼす影響のことです。
高齢者は脳血管障害につながりやすく、浴室・洗面・トイレなどで倒れる人が出やすくなります。
暖房の効いた部屋から寒い廊下に出ると、ブルブル。そんな経験は誰にもあると思います。このとき血管が収縮し、血圧が急激に上昇します。とくに高齢者は血管がもろくなっているうえ、血圧の上昇幅が大きく、脳出血などを起こしやすいのです。
一方、入浴などで急に体が温められると、今度は血管が広がって急激に血圧が低下し、さらに発汗で血液粘度が上昇する。そのため脳梗塞(こうそく)や心筋梗塞、失神などを起こしやすくなります。
こんな危険いっぱいの住宅を卒業されて、高気密・高断熱・高耐震の家に住み替えられませんか?
家中何処でもほぼ同じ温度で、冬は窓からはいる日差しでぽかぽか暖かく、夏はよしず等で日差しを遮るとクーラー無しでも過ごせる家、そんな家造りをしております。
1、十分な厚さの断熱材を選択したか 断熱材の性能によって新省エネ基準における厚みが違います。
2、窓は複層ガラス、断熱サッシにしたか
3、気密をとるようにしているか
4、給水管は保温したか 夏型結露を防ぐ
5、断熱材の室内側に防湿層または防湿性の高い材料をもうけたか
6、断熱材の外気側に通気層を設けたか
7、土壌面からの放湿を抑えるため、床下防湿を行ったか
8、床下空間の排湿のため、換気口を適切に配置したか
9、小屋裏の排湿のため、十分な小屋裏換気口を設けたか
10、生活水の発生を防ぐ
12、開放型暖房器具は使わないようにする 灯油を使うストーブは灯油1L燃やすと水1Lが水蒸気になって空気中に放散される
13、空気の流れをよくする
前回の課題が岡倉天心記念館設計でした。
岡倉天心って何者?????
?マークいっぱいの私に比べ、ちゃんと先生の課題提出の意図が解る人はいるものなんですね~。
天心の志していたものや、精神性が理解出来ないと設計できないんですよね。
期日を大幅に遅れたにも関わらず、納得出来るものが出来ませんでした。
その間、すごいストレスでした。
それをクリアーして設計した人が何人もおり、実力の無さを痛感いたしました。
岡倉天心展を見たり、茶事に参加したりしましたが駄目でした。
いまだに掴めません。
ホメオストレッチという言葉を聞いた事がありますか?
最近背中が痛くて困っていました。たまたまアイネットという会に所属している会員の中にYUGAMI-Aコースをされる方がおり、だめもとでお願い致しました。
最初にやっていただいた次の日は、だるくてだるくて仕方ありませんでした。背中の痛みも残っていました。
昨日2度目をやってただいた今日は、背中の痛みがなくなりました。
???
この療法は、心をリラックスさせることにより、筋肉の緊張をとると言う事です。
なかなか寝付かれなかったり、夜中に目が覚めたり、腰がいたい、肩こりがする、頭痛がする等ストレスから来る場合が多いとの事です。
詳しくは下記のホームページを御覧下さい。
吉田先生の個展が開催されています。
去年までは、アユミギャラリーで開催されていましたが、今年から、リフォームで賞を頂くほどきれいに変身した連合設計社市谷建築事務所です。
たずねると、吉田先生が皆さんの来場をお待ちしてします。
14日までですので、時間のある方は、見に行かれてはいかがでしょうか?
今年行かれた海外の絵です。かやぶき屋根の絵がありました。
かやぶきは日本だけではなかったようです。
昨日 江戸千家茶道教授の近藤鈴子先生の正午の稽古茶事(門下生の還暦を祝う)に、知人に誘われて行ってきました。
茶道を正式に習っていない私ですが、暖かく迎えて頂き心温まる1日を過ごさせていただきました。
今回は80歳を越えられたフレッドさんと奥様も着物を着られて参加されました。正座が出来ないお二人のために、いすとテーブルが用意されました。
お客も私のような素人が多く、予定時間を大幅に超えてしまいましたが、硬くなることもなく楽しむことが出来ました。
ケアーマネージャー、地域包括支援センターに相談
1、手すりの取付
2、段差の解消
3、床材の変更
4、引戸等への取替
5、洋式便器への取替
6、上記に付帯する工事
住宅改修事業者、ケアマネとどのような改修が良いのか話し合う
↓
改修事業者から見積を取る
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改修前に介護福祉課に事前申請をする。(ケアマネがしてくれる場合もあります。)
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申請の内容について確認後の連絡があります。(市町村から申請者へ)
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住宅改修事業者による施工
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改修完了の届出をする(ケアマネがしてくれる場合もあります。)
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住宅改修費が支給されます。(上限は20万円ですが1割負担ですので、18万円までしか支給されません。20万以上は自己負担)